【伝統】
瀬戸酒造店の酒造りの歴史は、一旦途切れてしまいました。その歴史をもう一度繋ぐために、古い蔵に住み着いてきた蔵付き酵母で造った酒が『酒田錦』。かつての代表銘柄の復活は、瀬戸酒造店の伝統の象徴です。
瀬戸酒造店の想い
日本酒のよろこびを広げたい。
私たちの過去と現在、そして未来
【革新】
日本酒の可能性を切り拓きたい。もっと多様な楽しみ方をしてほしい。そんな想いを社社が自由な発送で造るのが『セトイチ』シリーズ。個性が異なる16種の銘柄がずらりと並び、それぞれの個性を表現したラベルは眺めているだけでも楽しい。このワクワクこそが日本酒の可能性です。
【開成町らしさ】
開成町はあじさいまつりが有名で、田園地帯に咲く花をたくさんの人が観にきます。町花にも制定されているあじさいの花から採取した酵母で酒を造ったら、町の雰囲気のように爽やかで綺麗な味わいの酒ができました。それが『あしがり郷』です。