セトイチ いざ

誰かに背中を「トン」と押してもらいたい。
新しいことを始めようとするとき、
そんな風に思うことがある。
友人の無邪気な励ましとか、
先輩の厳しい(でも愛のある)叱咤とか。
そうゆう後押しに頼りたくなるのは、
まだまだ自分が弱いからだろう。
でも、たとえ弱っちくても、
一歩を踏み出さなきゃいけないときがある。
自分の尻を叩くように
くいっと酒を飲み干すと、
胃袋の底で「トン」と音が響いた。

穏やかな華やぎと
綺麗さの酒。

飲み飽きることなく、食前・食中・食後とずっと飲み続けられるような穏やかな味わいの中に、
熟したリンゴのような華やかな芳香を感じられる日本酒です。

華やかさを磨くために
酵母をブレンド。

味わいに華やかさを出す酵母は、同時に「重っくるしさ」も出やすいという特性があります。
そのため酵母のブレンドを多数試して混合培養し、
重さの出ない華やかさを醸すことのできる比率にたどり着きました。

ひとりで、あるいは親友と、
じっくり味わう。

肴なしで、酒だけで飲み続ければ心地よく酔え、気持ちが静かに晴れていく。
そんな日本酒を目指しました。ひとりで、自分の心と向き合いながら静かに飲む。
あるいは、親友と差し向かいで、たがいの言葉と想いを丁寧に重ねながら飲む。
そんなひとときにぴったりな日本酒です。

セトイチ いざの商品画像

セトイチ いざ

気持ちが静かに晴れていくような、
穏やかな華やぎと綺麗さの純米吟醸酒です。

杜氏よりお客様へ

年明け1月寒冷の時期にじっくり仕込み、”いざ”にふさわしい勢いのある酒が出来上がりました。
3月31日桜の頃にお披露目したところ、多くのお客様が発売を心待ちにして下さっていてとても嬉しく思いました。
米質が、昨年はたっぷりとした味が出易かったのに対し、今年の米はすっきりときれいな仕上がりになる傾向でした。
米質の違いを通して、天候の影響が酒造りに直結しているのを感じます。
同じ産地の同じ品種の米であっても年毎の性質の差は大きく、麹を使ってみて、醪(もろみ)になってみて初めて分る事ばかりで、大変神経を使います。ようやく出来上がった酒が、無事楽しくお飲み頂けるものになってくれて、ホッとして居るところです。
いざは、一升ビンのご要望をとても頂いたので、セトイチシリーズで初めての一升ビン詰を致しました。
あるお酒屋さんでは、一升ビンの入る冷蔵庫をお客様に薦めるそうです。(ネットで探すと丁度良いのが有るとの事です)
ご夫婦で飲まれる方は、四合ビンでは直ぐなくなってしまい物足りないからと、ご用意されて一升ビンで楽しまれるそうです。
よろしければお試し下さい。

タイプ
  • 純米吟醸酒
  • [生貯蔵酒]
原材料名
  • 米(国産)
  • 米麹(国産米)
アルコール分 16 度
精米歩合
  • 麹米55%(山田錦100%)
  • 掛米55%(山田錦100%)
使用酵母
  • 協会1801号
  • 協会1401号
日本酒度 ±0
酸度 1.3
アミノ酸度 0.9
容量・価格
1800ml 3,333 円+税
720ml 1,667 円+税
300ml 694 円+税
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