瀬戸酒造店の日本酒
酒田錦

酒田錦

幕末からの伝統を受け継いだ
代表銘柄を復刻。

瀬戸酒造店のある一帯は、かつて酒田村と呼ばれてた通り
酒米の栽培が盛んな地域でした。
そんな開成町をはじめとした足柄平野の米と、
かつての酒蔵に根付いていた酵母を受け継ぎ、
幕末から続く瀬戸酒造店の代表銘柄を復刻しました。

  • 足柄平野の米、蔵付き酵母を使用
  • しっかりとした味わい
  • 普段の食事に合わせる食中酒に

酒田錦

足柄平野のどまんなか、
酒田の村にはなにがある。
お山が磨いた水がある。
心を晴らす空がある。
季節を運ぶ風もある。
そしてなんといったって、
江戸の時から変わらずに
広がる田んぼの実りがある。
酒田の村を語るのに、
他になにがありましょう。
うまい酒を造るのに、
他になにがいりましょう。

瀬戸酒造店を代表する伝統の銘柄。

瀬戸酒造店の創業は、慶応元年(1865 年)。日本が夜明けを迎えようとしていた幕末のこと。
酒田錦は、そんな瀬戸酒造店を代表する銘柄として長きに渡り愛されてきた日本酒です。
蔵人の手配が困難になったことで 1980 年から自家醸造を中断していましたが、
2018 年の酒蔵再建を機に醸造を再開し、伝統を受け継ぐ銘柄として復刻しました。

足柄平野の米と蔵付き酵母で復刻。

江戸時代には小田原藩に酒米を納め、かつては酒田村と呼ばれていたほど酒米の栽培が盛んだった開成町。
そんな町にいまも残る足柄平野の豊かな田園風景の中で実った酒米を使っています。
酵母は、再建前の旧醸造所に根付いていた蔵付き酵母を使用。
幕末から続く瀬戸酒造店の伝統が息づいた日本酒に仕上げました。

普段の食事にも合う、しっかりとした味わい。

芯がありながらも水の特長がよく出た味わいは、開成町がもつ風土の恵そのもの。
一口含むとつい二口となり、食事に手が伸びるのがおくれそうな、ゆっくり味わえるお酒です。
開成町の名物「コリコリ焼き」や、真鶴の干物などにもよく合います。

酒田錦 酒田錦の商品画像

酒田錦

かつての酒蔵に根付いていた酵母と、
足柄平野の米を使って復刻した伝統の酒です。

杜氏よりお客様へ

旧醸造所に根付いていた蔵付酵母は、長年造りを休んでいても生きのびてきたのだから、どんなに頑健なのかと思っていましたが、温度変化に敏感でなかなかに繊細な酵母でした。
試験をして酵母の選抜したときに野生的な味わいで、お飲みくださる方の口に合うか心配でしたので、協会 10 号で造った酒を蔵付酵母の酒より小さめに仕込んで合わせることにしました。10 号酵母は、どの酵母の酒ともうまく手をつないでくれ、たがいの持ち味を生かすという大変好ましい性質があります。
ぜひそのあたりの妙を、新酒ばなの初々しい今この時期から秋冬に向かって成長していく味わいとともにお楽しみいただきたく存じます。

タイプ
  • 普通酒
  • [生貯蔵酒]
原材料名
  • 米(国産)
  • 米麹(国産米)
  • 醸造アルコール
アルコール分 15 度
精米歩合
  • 麹米60%(山田錦24%)
  • 掛米67%(吟のさと30%・キヌヒカリ46%)
使用酵母
  • 蔵付酵母(STB5)
  • 協会10号
日本酒度 +3
酸度 1.4
アミノ酸度 1.0
容量・価格
1800ml 2,315 円+税
720ml 1,157 円+税
300ml 509 円+税
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